”生成AI、どの業務にどのAIが合う?”コストの高い検証をスキップし、リードオフジャパンが「HEROZ ASK」を選んだ理由

企業名
リードオフジャパン株式会社
業種
商社(輸入食品・飲料・酒類)
課題
-
人手不足による業務効率化の必要性
- 生成AI導入前に、複数の生成AIサービスを個別に検証するコストを懸念していた
- メール作成や資料作成にかかる工数
「HEROZ ASK」使用用途
- メール作成業務
-
システムエラーの解決やプログラム作成
リードオフジャパン株式会社(以下、リードオフジャパン)は、海外の酒類・食品・飲料を日本に紹介し、その背景にある文化も伝える輸入商社です。同社では「HEROZ ASK」を全社導入し、業務効率化に取り組んでいます。
世界中のサプライヤーとやり取りし、多方面に事業を展開するリードオフジャパンでは、どのように「HEROZ ASK」を活用しているのでしょうか。導入を推進したシステム管理室の桂島様、河内様にお話を伺いました。
業務効率を上げる法人向け生成AI SaaSなら「HEROZ ASK」
リードオフジャパン株式会社とは?
桂島様:当社は世界各地の食品・飲料・酒類を輸入している商社です。事業内容としては、輸入業だけでなく、輸入した商品を正しく広く楽しく皆様に味わっていただき、その背景の文化も知っていただきたいという想いから、飲食店も2店舗経営しています。
また、商品開発も手がけており、さまざまな自社商品も展開しています。
加えて、子会社においてはECサイトを運営しており、当社商品や独自輸入品を中心に販売しています。
そのなかで、私と河内はシステム管理室として、会社のシステムや社員のサポート、そして今回の「HEROZ ASK」などのシステム導入を行っています。
1.「HEROZ ASK」の導入背景
複数のAIモデルを一つのプラットフォームで試せる利便性が決め手
桂島様:人材不足の中で業務効率化にどう取り組むかを検討していたなかで、生成AIは非常に有効だと考えていました。さらに、一つの業務だけでなく会社の複数の業務を全体的に効率化できる生成AIはどれか?ということを念頭において検討をはじめました。
最初はChatGPTやClaude、Geminiなどを個別に試すことも考えましたが、当社の業務にどの生成AIやモデルが合うか分からない中、一つずつ試していくのは時間もコストもかかります。そこで「HEROZ ASK」を見つけ、複数のモデルが使えることを知りました。「HEROZ ASK」を導入すれば、それぞれの業務とモデルの相性を全体的に確認できると考えたのです。
費用対効果も、50アカウント契約して、1人につき1時間でも業務効率化ができれば問題なしと考えていました。
「HEROZ ASK」なら、ChatGPTもGeminiもClaudeも900円から使える

セキュリティの高さが社内展開の鍵に
桂島様:選定時点でセキュリティが非常に高いことは理解していました。社員への説明でも「ASKであればセキュリティ的に担保されています」と伝えています。むしろ無料の生成AIを使うことの危険性を説明し、「HEROZ ASKを利用することでセキュリティを担保してください」と伝え、導入を進めました。
2.「HEROZ ASK」導入の実態と活用例
メール作成業務だけでも、月に10時間の業務効率化を達成
桂島様:「HEROZ ASK」は全社導入していまして、社内で実施した利用状況のアンケートの結果を見ると、最も多かったのが文章作成と資料作成です。具体的にはメール作成業務や提案書作成業務となっています。メールの作成時間が1日10分から30分削減できたという回答もあり、1日約30分の削減として、ひと月で約10時間の削減です。
まだ導入したばかりですが、利用頻度のアンケート項目を見ると「HEROZ ASK」を活用している方はどんどん使う頻度が上がっていって、ほぼ毎日使っていたり、あまり使っていない方でも最低でも週に2、3回使っているという方がかなりいます。
最近では、社用スマホを貸し出す時に、ホーム画面に「HEROZ ASK」を追加してお渡ししているので、スマホでの活用ももっと広まると良いなと考えています。
システム管理室では毎日「HEROZ ASK」を活用。エラー解決からプログラム作成まで
河内様:私たちシステム管理室でも、毎日「HEROZ ASK」を使っています。資料作成はもちろん、社内で利用しているシステムでエラーが出た場合にまず「HEROZ ASK」に聞いてエラーの原因を調べたり、Excelの操作方法を確認したりしています。
また、簡単なプログラムも生成AIで作成できるようになりました。ちょっとした業務用のプログラムを「HEROZ ASK」を使って作成し、リリースするなど、幅広い用途で活用しています。

プロジェクト活用はこれから。社員から「こういう使い方がしたい」という声も
桂島様:「HEROZ ASK」の使い方の説明会後のアンケートでは、ご回答いただいた方の7割が「業務でとても活用できそう」と回答しています。残りの3割も「活用できそう」と回答しており、「活用できなさそう」と回答された方はいませんでした。
すでに、社員から「こういう使い方がしたい」という声もあがってきています。営業の方からは、当社で取り扱っている商品の規格書をすべて「HEROZ ASK」に入れて、質問をしたら商品の情報が分かるようにしてほしい、というアイデアが出ています。
私たちシステム管理室でも、社内の規定などを「HEROZ ASK」に入れて、社内問い合わせに対応ができるプロジェクト※1を作りたいと考えています。そのほかにも、先ほどお話したメール作成をはじめとした基本的な業務を効率化できるプロジェクトをサンプルとしてたくさん作り、多くの社員に利用してもらいたいです。
※1 「HEROZ ASK」では、設定、データソース、プロンプトなどが設定された環境を「プロジェクト」と呼び、社内や部署で共有して利用することができます。
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3.「HEROZ ASK」を利用するうえで気をつけていること
社員の理解度の差を埋める取り組み
桂島様:いま私たちが感じている課題は、「HEROZ ASK」をはじめとした生成AIに対する社員一人一人の理解度の差が大きいことです。「AIに頼めば仕事が全部終わる」と考えている方もいれば、「生成AIで何ができるのか分からない」という方もいます。
こうした理解度のばらつきがある中で、いかに全員に「HEROZ ASK」を使ってもらうかが重要です。今後は、先ほどお話したようなサンプルプロジェクトの作成のほかに、社内でのプロンプト共有会や勉強会を開催し、全員が使いこなせるよう利用率を向上させたいと考えています。
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4.今後の展望
桂島様:今後は社内システムとの連携を進めたいと考えています。例えば、お客様の情報とシステムを連携させて、「今この情報を聞きたい」と言えばすぐに回答が得られるような仕組みができれば理想的です。
河内様:複数のECサイトの在庫を一括検索できる機能や、売上データの前年度対比分析なども実現したいです。将来的には、お客様情報を入力すれば提案書を1から10まで全て作成してくれるような機能があれば嬉しいですね。システム連携が必要ですが、そういった自動化が実現できれば業務効率は飛躍的に向上すると思います。
CS宮脇より:貴社におかれましては定期的にご相談を頂き、大変感謝しております。その中で新機能の開発に役立ったものもあり、今後とも貴重なご意見を賜れれば幸いです。
『今の業務がもっと楽になる』そんな活用が益々進むよう、ご支援させて頂きますので、引き続きお付き合いのほど宜しくお願い致します。
5.まとめ
リードオフジャパン様では、「HEROZ ASK」を導入してすぐにもメール業務における業務効率化を実感いただいていました。すでに社員の皆さまから反響もいただき、これからますますご活用いただけるでしょう。
生成AIの導入・ご活用でお悩みの企業様は、ぜひ一度「HEROZ ASK」のデモをご覧ください。実際にどのように利用できるか、その場でご相談も受け付けております。
企業名:リードオフジャパン株式会社

