【タガミ・イーエクス】議事録作成、安全リスク評価、RPA・マクロ作成補助

"楽しみながら"が導入の鍵。製造業タガミ・イーエクスの生成AIとの付き合い方

株式会社タガミ・イーエクス 田上様 中島様

田上様(左) 中島様(右)

企業名

株式会社タガミ・イーエクス

業種

産業·建設·環境機械及び周辺装置の開発·設計·製造·販売

課題

  • DX化の一環として、各部署で業務改善を進める必要があった

「HEROZ ASK」使用用途

  • 議事録作成
  • 安全リスク評価

  • 現場での記録
  • RPA、マクロ作成補助

建設機械・産業機械・環境機械の製造を手がける石川県の企業、株式会社タガミ・イーエクス(以下、タガミ・イーエクス)。設計から組立・塗装まで一貫生産体制を持つ同社は、時代の流れを見据えてDX化の推進に取り組み続けており、生成AIの活用も開始しました。

「生成AIを使って業務をしていくのが今後当たり前になる」という認識のもと、セキュリティへの不安を抱える社員に対しても「安心して使える環境」を提供するため、「HEROZ ASK」を導入。議事録作成から現場の安全リスク評価まで幅広い業務で効率化を実現しています。

経営企画室の田上様、業務部の中島様に、製造業の現場でどのように「HEROZ ASK」を活用しているのか、詳しくお話を伺いました。

「HEROZ ASK」なら、ChatGPTもGeminiもClaudeも900円から使える

株式会社タガミ・イーエクスとは?

田上様:建設機械と産業機械、環境機械をメインにした部品製作、そして製品製作を行っている製造業・メーカーです。

たとえば、建設機械関連では、工事現場などでよく見られるホイールローダーのフレームや、ブルドーザーの足回りのフレームなどをはじめとしたさまざまな部品を提供しています。
お客様とのニッチ製品開発やOEMなどにも取り組んでいます。

設計から機械加工、溶接、組み立て、塗装まで一貫して生産しているところが強みです。

タガミ・イーエクス本社工場

タガミ・イーエクス本社工場

1.「HEROZ ASK」の導入背景・目的

生成AIの活用は「当たり前」の時代に。モデル選択とセキュリティを決め手に「HEROZ ASK」を選定

田上様:時代の流れとして、生成AIを使って業務を行っていくことは今後当たり前になると考えていたため、遅かれ早かれ、当社も導入したいと思っていました。

私たちは部内でも、社員の皆さんに、「生成AIを使ってみてほしい」と働きかけをしていたのですが、セキュリティへの不安、どんな情報を入れていいか分からない、などの疑問や、なんとなく使うのが怖い、本当に使っていいのか?といった雰囲気がありました。

まずは会社として生成AIのツールを提供し、「皆さん、安心して使ってください」と、伝えたかったというのが一番の思いですね。

複数のAIモデル、セキュリティ、価格の3点で「HEROZ ASK」を選択

田上様:「HEROZ ASK」を知った時に、いいなと思ったのが、まずモデルの種類が多いこと。私自身ChatGPTしか使ったことがなかったので、ChatGPT、Claude、Geminiなど他のモデルにも興味がありました。

セキュリティがしっかりしていて、情報漏洩がない安心感も魅力です。これだけいろいろと揃っていて、1ユーザーにつき月額900円というのも、個人的には破格だと感じたので、「HEROZ ASK」に決めました。

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2.「HEROZ ASK」活用の具体例

(1)議事録作成で会議の内容を深掘り

田上様:ちょっとした会議の時にも「HEROZ ASK」の議事録作成機能をポチッとやって、議事録を取っています。単純に「まとめて」という指示でも使えますが、「HEROZ ASK」に具体的に質問を投げかけながら、ここの部分はどうだったか?どういう結論になったか?など、会議の内容を深堀りしています。

スマホで「HEROZ ASK」を利用する様子

イメージ

(2)現場の危険リスク評価・現場での記録

田上様:当社は大きな製品の据付けのために現場に赴くこともよくあります。そこでの危険リスクの評価を「HEROZ ASK」で確認することも試みました。

スマホで現場の写真を撮って、「HEROZ ASK」にアップロードし「なにか危険なところがあれば指摘してください」と指示して、危険リスクの評価をさせるという形です。もともと当社で実施している確認項目にプラスして、自分で気づかないようなリスクが指摘されたら、対策を準備して据付けに向かっています。

また、現場での記録やメモもスマホの「HEROZ ASK」に音声で記録して、書き起こしてまとめるということも行っています。

(3)DX化の強力なサポートツールとして

中島様:いま、当社ではDX化の一環で、それぞれの部署で自分たちでマクロを組んだり、RPAを作ったりして業務効率化を進めています。その時に、悩み事や改善案を得るために「HEROZ ASK」を壁打ち相手にしてどんどん精度を上げているという例をよく聞きますね。ほかにも、半期に一度行っている報告会の資料を「HEROZ ASK」でベースを作って作成しています。

また、設計をする際に、部品について「このメーカーで、この仕様で」と「HEROZ ASK」で検索をかけるとすぐに出てきて調べ物の効率があがった、という声も聞いています。

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3.「HEROZ ASK」を利用するうえで気をつけていること

AIとの共存を前提に、のびのびと「HEROZ ASK」を使ってほしい

田上様:社内で心配されていたのは、「HEROZ ASK」に限らずAIを入れることで、文章作成能力など、個人の能力が落ちてしまうのではないかということでした。

しかし、すでに生成AIは世に多く出回っていて、誰もが使っています。個人的にはうまく共存していくのがいいと思っています。社員の皆さんには、のびのびと「HEROZ ASK」を使っていただいて、活用していってほしいなと。

「HEROZ ASK」を社内で浸透させるために

田上様:「HEROZ ASK」を何に使ったら良いんですか?」という相談もよく受けるのですが、業務内容を聞いて、「こんなことに使ってみたら?」と個人的にアドバイスをしたりもしています。こればかりは、なかなかAIには任せられないことですので、社内浸透させるには必要なことだと思っています。

講習会などのサポートもCSの宮脇さんによくやっていただいていて、疑問があったらすぐに質問できる環境であることも浸透に役立っていると思います。

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4.今後の展望

田上様:今はまだ、「HEROZ ASK」は個人でそれぞれ利用している状況ですので、これからは全社で共有して使えるプロジェクトを作成していくことが課題です。

持っているデータがたくさんあるので、それをうまく集約させて活かしていきたいですね。

経営方針としても、こういった生成AIの活用やDX化は「改善しよう」の一辺倒じゃなくて、新しい技術は「楽しみながらやろうよ」という方針で会社として進めていますので、会社全体で「HEROZ ASK」を活用していければと思っています。

CS宮脇より:田上様にはHEROZ ASKの活用推進につきましてご尽力頂き、大変感謝しております。
AIが貴社において『何かわからないけれど便利そう』から『気軽に使える便利なもの』と全ての方に思って頂けるよう、これからもご支援に努めたい思いますので、引き続き宜しくお願い致します。

5.まとめ

タガミ・イーエクス様では、田上様、中島様のリードによって、デスクワークだけではなく製品据付現場でのご利用など、幅広いご利用を試みていただいています。

デスクワークでの業務効率化はもちろん、デスクを離れたところでの業務効率化をお考えの企業様は、ぜひ一度「HEROZ ASK」のデモをご覧ください。その場でのご相談も受け付けております。

 

企業名:株式会社タガミ・イーエクス

会社サイト:https://www.tagamiex.co.jp/